ぎこちない動きを改善してみよう
こんにちは!
GOSANです。
今回は
「ぎこちない動きを改善してみよう」です
ぎこちないというと
例えば、ロボットみたいな動き方が
想像できると思います
ロボットの役だったら
それでいいかもしれません
しかし
私たちは人間すなわち生物です
それなりの動き方があるものです
「あの人、動きが不自然すぎる」
そう思われるのは
嫌ですよね
そこで
どうすれば
自然な動きに見えるか
教えます。
①日常生活で人の行動を観察する
②真似をしてみる
③日常生活に取り入れてみる
自分のクセを意識して改善
こんにちは!
GOSANです。
今回は
自分のクセについて
意識してみましょう
演技をするうえで
自分のクセは
必ず出てきます。
自分の演技を
動画で撮ってみると
必ず出てきます。
クセはある意味
悪目立ちです。
そこで
どうやって
改善できるか
教えます
①自分のクセを調べる
②動画を撮ってみて、どこで表れるのか調べる
③改善しようと意識してみる
見せ方をちゃんとする
こんにちは!
GOSANです。
今回は見せ方について
教えます
見せ方とは
お客様にどういうふうに
見せるかを意識することです。
舞台上で
縦に並ぶよりも
横に並んだら
出演者がよく見えますよね。
出演者同士重なって
見えると
美しくないですよね。
なので
どうしたら
綺麗な見せ方になるか
教えます
①客席側に体の正面を向けるように意識する
②近くにいる人に意識して動く
③舞台を広く使うことを意識する
歩き方
こんにちは!
GOSANです。
今回は歩き方について
教えたいと思います。
歩き方というのは
結構、重要です!
「ただ歩くだけじゃん」
と思われるかたは
ほとんどです。
しかし
歩き方ひとつで
見方が変わってきます
普段
人は下を向いて歩くため
猫背気味になります
格好いい役を
やっているのに
猫背は
格好悪いですよね
そこで
格好いいかつ綺麗な
歩き方を教えます
①胸を張って背筋を伸ばす
②目線を高く、顎を引く
③地面に足をつくとき踵→つま先を意識
無駄のない動き方
こんにちは!
GOSANです。
今回は無駄のない動き方について
教えたいと思います。
無駄のないと聞くと
ピンとこないと
思いますが
何か行ったとき
お客様に
「あの人は何をしたかったのかな」
と思われます。
それはつまり
伝わってないと
言うことになりますよね
それは嫌ですよね
そこで
どうやったら
お客様にわかりやすく
無駄のない動きになるか
教えます
①台詞の中から自分はどの立場にいるか読み取る
②相手との関係性を考える
③自分は今どんな感情か考える
表現をわかりやすく
こんにちは!
GOSANです。
今回は
「表現をわかりやすく」です。
わかりやすい表現と聞くと
つまり
見ている人から見たら
こういうことを
しているんだ。と
いうことです。
「あの人、何やってるのか分からない」
と思われたくないですよね
そこで
どうやったら
わかりやすい表現になるか
教えます
①表現したい気持ちをつくる
②実際やってみる
③オーバーにやってみる
落ち着きのある見え方
こんにちは!
GOSANです。
今回は
落ち着きのある見え方を
教えます。
落ち着きのあるというと
想像がつかないと思いますが、
例えば
「手がそわそわしてる」
「目をパチパチしてる」
などが挙げられます。
そういうふうに
見られるのは嫌ですよね。
そこで
どうやったら
落ち着いて見えるのか
教えます。
①自分のクセを直す。
②目の焦点を決める
③動きにメリハリをつける